アロマテラピーって何?
アロマテラピーとは植物から香りの成分を抽出してできた精油(エッセンシャルオイル)を用いて、ストレスなどによって乱れた心身のバランスを整え、自然治癒力を高め、本来、人間が持っている心身の健康と美しさを維持する、あるいは取り戻すために行われる自然療法です。
精油は濃度が非常に高い為、トリートメントでは植物オイル(キャリアオイル)で薄めて使用します。
リンパや血液の循環を促進し、筋肉をほぐしながら肌に吸収させると、精油の分子は細かいので、皮膚の深部まで浸透し、血管やリンパ管に入り全身を巡ります。
また、鼻や口から吸収した香りの分子が気管を通過して肺に入ると、血管壁を通って血液に紛れ全身に運ばれます。
そして、一方で香りの分子は鼻から大脳へ到達します。
五感の中で嗅覚のみが感覚を大脳皮質で認知する前にダイレクトに記憶や感情、情動を司る大脳辺縁系に達します。
このように精油が持つ香りの分子は、様々な経路で心と体に働きかけ、精油が持つ特長により心身の不調の改善が期待できると言われています。
*アロマテラピーは医療行為(治療を目的とするもの)ではありません。
